高知県

美味しいお米

香り米を食べました!

とても美味しかったです。

私は高知県出身なのですが、高知へ帰省した時に買っていた香り米をついに食べることにしました。

香り米の歴史は古く、英語だとAromatic Riceと言うそうです。なんだかかっこいいですね!今回調べてみて、初めて知りました!香りのするものってなんだか高級そうなイメージありますよね。この香り米も世界的にみるとやはり高価なお米だそうです。

タイのジャスミン米が有名らしいのですが、炊飯するとなんともいえない香りが部屋に充満します。私はその香りが大変懐かしく、うれしかったです。

日本でも香り米を生産しているところがあり、宮城や高知、北海道、宮崎、鳥取が主たる品種改良や開発をしてきた場所だそうです。

父方の祖母の家が農家で、この香り米の生産者でした。今は従妹が家を継いでいますがサラリーマンをしており、もう農業はしていません。私が小さいころ、まだ10代の頃には、叔母もいてお手伝いさんも来ていて、農家をしていましたから、この香り米100%(だと思っていました。実際のところは分かりませんが、おそらくブレンドはしてあったでしょうが、その濃度は濃かったように思います)のご飯をご馳走してもらうのを楽しみに、祖母の家に遊びに行っていた記憶があります。

香りの強いお米は大変美味しくて、白米よりも特別に感じられて、何杯もおかわりをしてしまいます。炊き方は普通の米と同じです。ただ香りが強すぎるので、普段白米に慣れている人には受け付けられない人もいるかもしれません。高知県以外の周りの友達にもこの香り米を配ったのですが、米がポップコーンのような匂いがして食べられなかった、と言っていた人もいました。

私にとっては子供の頃の記憶がよみがえる懐かしいお米なので、より美味しく感じられるのかもしれませんね。私は濃度が濃いほうが好みなので、ブレンドの配合を強めにするんですが、家族からは少ないほうが美味しいね、と言われてしまい、少しばかりショックでした。

高知県の友達は、みんなこの香り米が大好きです。

白米に少しブレンドしているだけですぐにわかります。ポッポコーンの香りとは気づかなかったですが、本当にいい香りがして食欲をそそります。お値段のほうは、希少なお米ということで白米に比べたら少し高めなのですが、高知に帰ったらまた絶対に買って帰ってきたいな、と思っています。

子供の頃に自然がいっぱいの祖母宅で、お腹いっぱい食べさせてもらった思い出の香り米。

また食べたいなぁ、と思います。

早くまた帰省できるようになるといいんだけど…頑張りましょうね!